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団創立70周年記念・第83回定演(2日目)リハーサル・打ち上げ  

  日程 2018年10月28日(日)
  時間 午前10時〜午後5時
  場所 いずみホール・居酒屋 

 演奏会の2日目のリハーサルと演奏会後の打ち上げの様子を少しだけ紹介します。
 演奏会の開演が午後2時なので、全曲を通す時間はありません。昨日の演奏上や振り付けなどの動きの問題点を修正していきます。 

   
今日は昨日と違って快晴です。  体操は会場内で調律が続くため、リハーサル室でバスのTさんのリードで行います。
   
発声は昨日に引き続きヴォイストレーナーの上島幸恵さんです。 演奏教育部長のソプラノKさんが今日のリハーサルの流れを説明します。
   
オープニングの関リハーサル。西合唱団の演奏で「一本の鉛筆」です。指揮は山本恵造さん、ピアノは門万沙子さん、フルートの奥田律さんも加わります。 続いてOB合同のリハーサルです。指揮は守屋博之さん、ピアノは門万沙子さんです。関西合唱団、記念合唱団、OBで演奏します。 
   
続いて関西合唱団で日本民謡のリハーサル。男性が真ん中に集まって振り付けや衣装の着替えのタイミングなどもリハーサルします。指揮は山本恵造さん、ピアノは門万沙子さんです。  1部の最後は委嘱作品「二つのこわい歌」。作曲者の新実徳英先生が指揮をします。ピノは門万沙子さんです。
   
2部のリハーサルになります。  指揮は山本恵造さん、ピアノは石田瑞枝さんです。 合唱組曲「一滴のうた」のリハーサルです。
   
リハーサルが終わり、団長の山本則幸より挨拶がありました。右隣には毎年お世話になっている舞台監督の森昭夫さんです。  リハーサル終了後、開場までの時間に一人ピアノの練習をする門さんの姿が!
   
本番直前にリハーサル室に集まり、舞台リハーサルでお世話になった上島幸恵さんに短時間ですが発声をしてもらいます。   意思統一の最後の発言で今回の「一滴のうた」の取材のため広島まで行ってくれた青年部のソプラノAさんから曲への思いを語ってもらいました。
   
ここからは打ち上げの様子を少しだけ紹介します。司会進行はソプラノのKさん。   まずは団長の挨拶と乾杯の発声。
   
   
 広島からも何人か来ていただけました。 こちらは青年部中心のコーナーです。 
   
いくらかお酒が入ったところで今日の換装などを話していただきます。トップバッターは新実徳英先生。お酒が大好きです。  
   
演奏会の後半をピアノで支えてくれた石田瑞枝さんです。 今回フルートで演奏を支えていただいた奥田律さんです。 
   
発声で支えていただいたヴォイストレーナーの上島幸恵さんです。  司会を何回も担当していただいている黒川淳子さんです。
   
 毎年、ドラムスでお世話になる小川悟史さんです。今回は「八木節」の大太鼓でもお世話になりました。 今回の合唱組曲「一滴のうた」を広島でも歌いたいと発言された広島合唱団の青年部の方です。 
   
 今回の合唱組曲「一滴のうた」の創作のために広島まで取材に行ってくれた青年部のアルトのKさんです。  関西合唱団のOBのバスFさんです。
この後も多くの方の発言が続くのですが、紹介はこのあたりまでとさせて頂きます。